仕組みづくりって
結局どうやるの?
しくみづくりアプリ
”siQMie”が解決します
あいまいな
仕組みをテンプレ化
作業の手順を最適化して
作業の具体的なやり方と利用する道具を手順にひもづけたら
だれにでもできる時系列情報整理術に
時系列に整えれば作業中の必要なタイミングで
欲しい情報が手に入るから
現場を悩ませない、現場で探させない
スタッフの手をとめてしまうムダな検索を無くし
タイパアップで仕事をはかどらせる、
しくみづくりアプリケーションです。
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ABOUT siQMieとは
仕組みのテンプレ化 手順・説明書・道具で仕事を最適化
siQMieでは仕組みづくりのためのテンプレートを定義しました。
作業の手順を最適化し
作業のやり方と利用する道具を手順にひもづけ。
その考え方は、知ってしまえば単純なことですが、
とても奥が深いんです。
時系列情報整理術 仕事から検索をなくします
マニュアルが使われない理由の多くに、「目的の情報がどこにあるかわからない」ということがあげられます。
検索をすることは実は負担。時系列に情報を整理することで検索の負担を減らすことができます。
ノウハウコミュニケーション® ノウハウを残す・伝える・わたす・もらう
ノウハウコミュニケーション® がなければ仕組みは意味を成しません。
ノウハウを残す・伝える・わたす・もらう、これら相互コミュニケーションを円滑にすることで、組織内外で培った知識・技術を組織の資産にします。
PRODUCT siQMieでできること
リテラシーを求めない直感操作
「これなら私にもできそう」
そう感じさせるのは、見慣れた操作機能と最小限の情報構成で、複雑さを一切感じさせないところにあります。
自然な操作感は、考えることを邪魔せず組み立てながら愉しむ体験を提供します。
仕事を俯瞰して見る
手順の表示切り替えで、仕事の全体像を俯瞰することができます。
仕事を俯瞰してみることは改善ポイントを見つけることはもちろん、自分の仕事の現在地と前後関係を把握することで理解を深めることにもつながります。
現場の声を拾ってPDCA
気づいた注意点や工夫を「Myメモ機能」でノウハウを自分用に補足することができます。
現場の「メモ」には改善のヒントがあります。改善点や個人の工夫を拾い上げることで、仕組みの改善や業務標準化を促進します。
各種情報のハブに
YouTube動画や、スプレッドシートはじめとしたクラウドアプリへのリンク、PDF資料など情報のハブとしての位置付けで活躍します。
必要な情報につながる場作りで、現場を悩ませません。
画像や動画を使った、見てわかる説明書
画像、動画を利用した説明書は暗黙知を形式化させることに役立ちます。
自由度のある適度なフォーマットで情報整理を悩ませません。
規模や目的に合わせて選べる
フレキシブルな費用体系
必要を感じたら追加する、必要なければ外す。siQMieは必要な規模と機能で利用することができます。
まずはユーザー1人から、必要最低限の規模と機能で導入ができることが必要であると考えました。